ピラミデの方針
1.知的財産権を通じて、「信頼ビジネス」を構築します。
・お客様の得意とされる技術・製品・ブランド・デザインを的確に把握します。
・競合他社と比較し「事業の強みと弱み」を捉え「強みを最大限に」、「弱みを最小限に」
するための知財の制度設計を提案し、お客様の経営・事業の「信頼ビジネス」に貢献します。
・事案に応じ、技術の「オープン戦略・クローズ戦略」を提案します。
2.「知財ビジネス(リーガル力+ネットワーク力+プレゼン力)」を実践します。
・国内外の最新の法制度・運用に正確、かつ、タイムリーにキャッチアップします(リーガル力)
・国内外のキーとなる人脈、ネットワークを最大限活かします(ネットワーク力)
・事案解決に必要なソルーションを的確、かつ、判り易く説明します(プレゼン力)
・ライセンス交渉に際し、粘り強い交渉力を発揮します(プレゼン力)
3.「コスト・パーフォーマンスを徹底的に追求します。
・お客様のご予算に応じ、優先順位を付したソリューションを提案することで、大手特許事務所では達成できないコスト・パーフォーマンスを提供します。
・特に、海外出願では、現地代理人・現地翻訳会社と連携し、誤訳のない翻訳内容、及び必要最小限の費用を提案します。